納古山
今朝は-1℃となかなかの寒さだが、今日は手近な山の登山に出かけました。
岐阜県七宗町にある納古山です。
「のうこやま」「のこやま」などと呼ばれるが、どれが正式な名前なのかは詳しく調べていない。
ただ人気の山らしく人に依って色んな呼び名があるらしい。
私が愛称を付けるなら「のっこ」と名づける。(REBECCAかっ!)
ナビタイムには登山口前の道が表示されていない。
走ると分かったが木和谷林道という未舗装の道でした。その駐車場も沢山は車を停められないため、
近くの道の駅ひちそうに車を置いていく人も多いようだ。

トイレはここしか設置されていない。
一応道の駅で情報を入手した所、行きは中級コース、帰りは初級コースがお勧めとあった。
特にルートは決めていないのでそれに従ってみることに。

中級コースという文字にちょっと身構えたが、しばらくは非常に緩やかな道が続く。

水場がある。 わき水だけど今日はお茶もあるので飲まなかった。
そこから少し進むと、少し傾斜のある道になった。
それでも人口の階段ではなく、木の根や岩などが露出した感じの道でした。

最初の岩場で登山者たちに追いついてしまった。
水場で佇んでいた単独中年登山者と、多分母娘っぽい登山者。
私もそうだけど背後に付かれるとかなり気になるし、先に行ってくれっていう感じだったのでここで捲った。
今度は私が追いかけられる側(?)だが、ペースをあげて引き離すが疲れた・・・。

尾根っぽい場所から。

どこの方角か忘れたけど御嶽山かな?

パッと見、登れるの?っていう岩場だけど、実は足が掛け易く非常に登りやすい岩場です。
でも帰りで中級コースを辿ると、岩場を下りることになるのでちょっと大変かも。
この辺りは登山マップで行きに中級コースを勧めることに納得。
しかし暑くなってきた。
額からは汗がぽたぽた垂れるし、フリースも汗で濡れている。
冬でこれだと夏に来たらどうなってしまうんだろう・・・。
まあ森の中では風も感じないけど、山頂付近まで登ると、たまに吹く風で凍えるのはもはやお約束(笑)
1時間ほど歩くと山頂(標高632.9m)。

見ての通り大勢の登山者が集まっている。
山頂には複数のテーブルとベンチが設置され、ちょうど昼時と相まって皆談笑しながらの食事である。
程よい登山と360度の眺望が人気の所以だろうか。
「明日、のこやまで食事しようぜ。」などと言っているんだろうか?
「のこやまで食事」という隠語が、登山という意味みたいな(笑)
まあ妄想はそのへんにしといて、まずは眺望より謎のオブジェに目が留まる。

"NOKORIN"と書いてある。この山のマスコット的「存在か?

今日は山々がはっきり見える。
さて私も食事だ。
道の駅で食べた醤油フランク(¥300)だけで、お腹がぺこちゃんですわ。

少し離れたボッチテーブルへ。 ・・・別にあの大勢の中で食べれないわけじゃない。
眺望の良い場所は空いていないし、風に対する防御も兼ねてだ!

ヌードルの後はコーヒーブレイク。
正月に買って入れている行動食だが、まだ湿気たりはしていない。
しかしナッツ類はコーヒーと合うな~ これがマリアージュって奴かい(笑)
喫茶店でコーヒーの添え物としてよく出るわけだ。

途中、山頂が混雑している場合はこちらの岩で休憩して下さいという看板があった。
帰りは初級コース。少し起伏が落ち着いてからはドラマCDを聴いた。

しばらく進むと登山道はこんな感じに。特にこれといったものも無く・・・。
道端には松ぼっくりが沢山落ちているくらい。
\コンニチワ/

"ゆるキャン"というアニメ・漫画観ていると、落ちている松ぼっくりや栗とかが何故か挨拶するんだよね。
あれ結構ツボにはまってしまうんだが(笑)
そうそう今週放送された7話に、泥酔キャンパーが登場したけど、あの中の人のライブに来月行くのよ。
中の人も酒飲みだからはまり役だけど、呂律が回っていない台詞だから全然本人と分からなかった。
でも何か伏線っぽい台詞もあるからまた登場するのかな? ま、色々楽しみだわ。
それに舞台は山梨県だけど、登場人物は何故か東海地方の地名ばかりなのも謎ですが(笑)

話を戻すと、初級コースを進んでいるが、何故か登山道が消えてしまった。。
向こうの真新しい林道へ。

歩き始め登山道にはちょこちょこと霜柱があったが、こちらはさらにいっぱい。

霜柱の鉱脈みたいな感じになっておりました。

この林道ずっと霜柱だらけで、歩くとバリバリ音がします。
でも何か変だねこんな風の道がずっとバイクを置いた所まで続いてました。
靴や裾は泥だらけだし・・・。
後で知ったけど、初級コースは途中で未接続のようでした。
途中にあった"塩の道"というルートが正着だったと思う。
今日はGPSの感度が悪い(もしくはスマホのタスクキル)通ったルートがおかしくなったので、
下のキャプチャーで通ったルートを紹介。

中級コース→天空岩→山頂→初級コースで、休憩30分込で計2時間30分でした。
王道のルートだと初級コースから中級コースか尾根コースに戻るみたいだね。
中級に戻る場合、岩場を下ることはないだろうし。
まだ通ってないルートもあるし、また登りに来ようと思う。
その後はツーリングという事で、郡上の方まで走りに行く。
午後からは風も出るし気温も低いので結構な寒さである。
登山した後は気休めだけど、靴下用のカイロを貼る事にしている。
歩いて蒸れた足が、バイクの走行風で冷えて痛くなることがあるので。
美濃東部農道と呼ばれる、飛騨金山まで延びる道は車も少なく走るには良い。
ただやはり凍結・積雪には注意だ。

この先は放生峠。凍結の気配も濃厚で撤退。

去年頃行った静かな公園でトイレ休憩。

はい、お約束のoh~(ry
今日はこのままノンストップでR41号で帰宅。
いや~寒かった今日も。。
それにしても朝から夕方までのツーリングでも走行距離は200kmも行かなかった。
新車を買っても、しばらく登山に傾倒していればV-Stromのようには距離は伸びないと思います。
走行距離 184.5km
走行燃費 25.8km/L
岐阜県七宗町にある納古山です。
「のうこやま」「のこやま」などと呼ばれるが、どれが正式な名前なのかは詳しく調べていない。
ただ人気の山らしく人に依って色んな呼び名があるらしい。
私が愛称を付けるなら「のっこ」と名づける。(REBECCAかっ!)
ナビタイムには登山口前の道が表示されていない。
走ると分かったが木和谷林道という未舗装の道でした。その駐車場も沢山は車を停められないため、
近くの道の駅ひちそうに車を置いていく人も多いようだ。

トイレはここしか設置されていない。
一応道の駅で情報を入手した所、行きは中級コース、帰りは初級コースがお勧めとあった。
特にルートは決めていないのでそれに従ってみることに。

中級コースという文字にちょっと身構えたが、しばらくは非常に緩やかな道が続く。

水場がある。 わき水だけど今日はお茶もあるので飲まなかった。
そこから少し進むと、少し傾斜のある道になった。
それでも人口の階段ではなく、木の根や岩などが露出した感じの道でした。

最初の岩場で登山者たちに追いついてしまった。
水場で佇んでいた単独中年登山者と、多分母娘っぽい登山者。
私もそうだけど背後に付かれるとかなり気になるし、先に行ってくれっていう感じだったのでここで捲った。
今度は私が追いかけられる側(?)だが、ペースをあげて引き離すが疲れた・・・。

尾根っぽい場所から。

どこの方角か忘れたけど御嶽山かな?

パッと見、登れるの?っていう岩場だけど、実は足が掛け易く非常に登りやすい岩場です。
でも帰りで中級コースを辿ると、岩場を下りることになるのでちょっと大変かも。
この辺りは登山マップで行きに中級コースを勧めることに納得。
しかし暑くなってきた。
額からは汗がぽたぽた垂れるし、フリースも汗で濡れている。
冬でこれだと夏に来たらどうなってしまうんだろう・・・。
まあ森の中では風も感じないけど、山頂付近まで登ると、たまに吹く風で凍えるのはもはやお約束(笑)
1時間ほど歩くと山頂(標高632.9m)。

見ての通り大勢の登山者が集まっている。
山頂には複数のテーブルとベンチが設置され、ちょうど昼時と相まって皆談笑しながらの食事である。
程よい登山と360度の眺望が人気の所以だろうか。
「明日、のこやまで食事しようぜ。」などと言っているんだろうか?
「のこやまで食事」という隠語が、登山という意味みたいな(笑)
まあ妄想はそのへんにしといて、まずは眺望より謎のオブジェに目が留まる。

"NOKORIN"と書いてある。この山のマスコット的「存在か?

今日は山々がはっきり見える。
さて私も食事だ。
道の駅で食べた醤油フランク(¥300)だけで、お腹がぺこちゃんですわ。

少し離れたボッチテーブルへ。 ・・・別にあの大勢の中で食べれないわけじゃない。
眺望の良い場所は空いていないし、風に対する防御も兼ねてだ!

ヌードルの後はコーヒーブレイク。
正月に買って入れている行動食だが、まだ湿気たりはしていない。
しかしナッツ類はコーヒーと合うな~ これがマリアージュって奴かい(笑)
喫茶店でコーヒーの添え物としてよく出るわけだ。

途中、山頂が混雑している場合はこちらの岩で休憩して下さいという看板があった。
帰りは初級コース。少し起伏が落ち着いてからはドラマCDを聴いた。

しばらく進むと登山道はこんな感じに。特にこれといったものも無く・・・。
道端には松ぼっくりが沢山落ちているくらい。
\コンニチワ/

"ゆるキャン"というアニメ・漫画観ていると、落ちている松ぼっくりや栗とかが何故か挨拶するんだよね。
あれ結構ツボにはまってしまうんだが(笑)
そうそう今週放送された7話に、泥酔キャンパーが登場したけど、あの中の人のライブに来月行くのよ。
中の人も酒飲みだからはまり役だけど、呂律が回っていない台詞だから全然本人と分からなかった。
でも何か伏線っぽい台詞もあるからまた登場するのかな? ま、色々楽しみだわ。
それに舞台は山梨県だけど、登場人物は何故か東海地方の地名ばかりなのも謎ですが(笑)

話を戻すと、初級コースを進んでいるが、何故か登山道が消えてしまった。。
向こうの真新しい林道へ。

歩き始め登山道にはちょこちょこと霜柱があったが、こちらはさらにいっぱい。

霜柱の鉱脈みたいな感じになっておりました。

この林道ずっと霜柱だらけで、歩くとバリバリ音がします。
でも何か変だねこんな風の道がずっとバイクを置いた所まで続いてました。
靴や裾は泥だらけだし・・・。
後で知ったけど、初級コースは途中で未接続のようでした。
途中にあった"塩の道"というルートが正着だったと思う。
今日はGPSの感度が悪い(もしくはスマホのタスクキル)通ったルートがおかしくなったので、
下のキャプチャーで通ったルートを紹介。

中級コース→天空岩→山頂→初級コースで、休憩30分込で計2時間30分でした。
王道のルートだと初級コースから中級コースか尾根コースに戻るみたいだね。
中級に戻る場合、岩場を下ることはないだろうし。
まだ通ってないルートもあるし、また登りに来ようと思う。
その後はツーリングという事で、郡上の方まで走りに行く。
午後からは風も出るし気温も低いので結構な寒さである。
登山した後は気休めだけど、靴下用のカイロを貼る事にしている。
歩いて蒸れた足が、バイクの走行風で冷えて痛くなることがあるので。
美濃東部農道と呼ばれる、飛騨金山まで延びる道は車も少なく走るには良い。
ただやはり凍結・積雪には注意だ。

この先は放生峠。凍結の気配も濃厚で撤退。

去年頃行った静かな公園でトイレ休憩。

はい、お約束のoh~(ry
今日はこのままノンストップでR41号で帰宅。
いや~寒かった今日も。。
それにしても朝から夕方までのツーリングでも走行距離は200kmも行かなかった。
新車を買っても、しばらく登山に傾倒していればV-Stromのようには距離は伸びないと思います。
走行距離 184.5km
走行燃費 25.8km/L
オプション注文
今日は土曜日出勤でした。 それでも今年最後の土曜日出勤だったのでまあ働いてやるか!って感じ(笑)
それに今日は日差しもなく風が強くて、ツーリングにはあまり向いていない日だったしね。
さて最近海外の方で、私の愛車となるアフリカツインASの動画がちょこちょこUPされはじめ、
閲覧しつつもオプションについて考えないといけないなと。
12年V-Strom650と違い、今回は海外でもまだ発売されていないので他人様を充てにすることもできない。
各社のオプションが登場するまで待てないものもあるので、
取付出来ないリスクもあるものの、アフリカツインASが発売される前に事前に買っておこうかなと・・・。
以下、動画のキャプチャー画像。

まずリアキャリア。 現行モデルから変わり過ぎだろ!
私は今使っているGIVIのTREKKER OUTBACK42Lを使いたいので、まずはモノキーベースが必要ですね。
因みV-Strom650では専用ベースSRA3101を使っています。

ま、汎用ベースなので種類は限られているのでまずはE251を注文しました。
これでどうやって着けるか迷うけど、第一候補は付属のステーは厳しいので、キャリアの裏から別途適当なステーを
購入して固定するのが良さそうだ。
付属のネジ類は4ヶ所分しか入っていないので、ネジとスクエアワッシャなどが入ったセットを追加で注文。
計8ヶ所で止めればしっかり付きそうな雰囲気。
もし第一候補が無理なら、去年買った電動ドリルでキャリアに穴を開けて固定する。
ただ超硬そうですが。。
続いてナビマウント。

現行にも付いているマウントバー。こういうが最初に付いているだけありがたいです。
さてこのバーの径は現行モデルではØ13だ。これも多分同じじゃないかと思う。
ここに着けるのは6.44インチのファブレット。これをSW-motechのナビホルダーに取付け。
しっかり取付出来るし着脱にも優れているので、もうこれ無しではいられないかも知れない(笑)
注文を入れたのは当然バーに取り付けるSW-motechのØ13-16対応のナビホルダー。
これはドイツ本国の公式サイトへリクエスト送信した。
後日メールが来ると思うがどうなるか分からない。 (住所などは伝えたが支払方法はまだなので。)
憂いとしてはメーターの日除けのカバーが邪魔っぽいのと、ファブレット+RAMマウント+SW-motechのアタッチメントで
なかなかの重量があるので、耐久性と振動が心配。
(V-Strom650のスクリーンと共締めするタイプは問題無し)
まずはこの2点ですね。
もし付かなくてもやるだけやった、迷ったり待っているよりはましかなって。
サイドケースはしばらくは諦めます。こちらもGIVIのTREKKER OUTBACKシリーズなので。
さてもう少しアフリカツインASを観察。
一部の動画でタイヤがダンロップになっているのを見てあれって思ったけど、

EICMAや最近の動画だとブリジストンの新作A41(思う)になっている。

分かりづらいけど同じタイヤパターンですよね?
私的にはブリヂストン推しだから新作A41だと嬉しいなと(^^
この間契約の際、下取りの話で後日入庫して見せて下さいと言われたが、
その2日後辺りに電話があり、どうやらざっとバイクを見た店長の言った金額でいけそうと連絡がありました。
暗闇の中ライトを照らして2~3分ぐらい観察して、あの汚いバイクのまま(笑)。
転倒したりして傷ついた部分も見せたけど、そういえば車体ではなくナックルガードやアクセサリーバーの
部品の方だからあまり関係ない様子だった。
それでもそれだけ見て判断できたのは、その金額でも損はしない算段が付いたのだろう。
私の方も納得していた金額なのでいいんだけど、もう少し高めの見積もりを提案しておけば良かったか(笑)
来月の中旬か下旬にはV-Stromから下りるから、その前に暖かい三重県の尾鷲か志摩の方へ一泊(野宿?)
で少し長めの距離のツーリングを予定している。
あと入れ替えに伴い、忙しそうなので大阪のモーターサイクルショーは止めることにします。
それに今日は日差しもなく風が強くて、ツーリングにはあまり向いていない日だったしね。
さて最近海外の方で、私の愛車となるアフリカツインASの動画がちょこちょこUPされはじめ、
閲覧しつつもオプションについて考えないといけないなと。
12年V-Strom650と違い、今回は海外でもまだ発売されていないので他人様を充てにすることもできない。
各社のオプションが登場するまで待てないものもあるので、
取付出来ないリスクもあるものの、アフリカツインASが発売される前に事前に買っておこうかなと・・・。
以下、動画のキャプチャー画像。

まずリアキャリア。 現行モデルから変わり過ぎだろ!
私は今使っているGIVIのTREKKER OUTBACK42Lを使いたいので、まずはモノキーベースが必要ですね。
因みV-Strom650では専用ベースSRA3101を使っています。

ま、汎用ベースなので種類は限られているのでまずはE251を注文しました。
これでどうやって着けるか迷うけど、第一候補は付属のステーは厳しいので、キャリアの裏から別途適当なステーを
購入して固定するのが良さそうだ。
付属のネジ類は4ヶ所分しか入っていないので、ネジとスクエアワッシャなどが入ったセットを追加で注文。
計8ヶ所で止めればしっかり付きそうな雰囲気。
もし第一候補が無理なら、去年買った電動ドリルでキャリアに穴を開けて固定する。
ただ超硬そうですが。。
続いてナビマウント。

現行にも付いているマウントバー。こういうが最初に付いているだけありがたいです。
さてこのバーの径は現行モデルではØ13だ。これも多分同じじゃないかと思う。
ここに着けるのは6.44インチのファブレット。これをSW-motechのナビホルダーに取付け。
しっかり取付出来るし着脱にも優れているので、もうこれ無しではいられないかも知れない(笑)
注文を入れたのは当然バーに取り付けるSW-motechのØ13-16対応のナビホルダー。
これはドイツ本国の公式サイトへリクエスト送信した。
後日メールが来ると思うがどうなるか分からない。 (住所などは伝えたが支払方法はまだなので。)
憂いとしてはメーターの日除けのカバーが邪魔っぽいのと、ファブレット+RAMマウント+SW-motechのアタッチメントで
なかなかの重量があるので、耐久性と振動が心配。
(V-Strom650のスクリーンと共締めするタイプは問題無し)
まずはこの2点ですね。
もし付かなくてもやるだけやった、迷ったり待っているよりはましかなって。
サイドケースはしばらくは諦めます。こちらもGIVIのTREKKER OUTBACKシリーズなので。
さてもう少しアフリカツインASを観察。
一部の動画でタイヤがダンロップになっているのを見てあれって思ったけど、

EICMAや最近の動画だとブリジストンの新作A41(思う)になっている。

分かりづらいけど同じタイヤパターンですよね?
私的にはブリヂストン推しだから新作A41だと嬉しいなと(^^
この間契約の際、下取りの話で後日入庫して見せて下さいと言われたが、
その2日後辺りに電話があり、どうやらざっとバイクを見た店長の言った金額でいけそうと連絡がありました。
暗闇の中ライトを照らして2~3分ぐらい観察して、あの汚いバイクのまま(笑)。
転倒したりして傷ついた部分も見せたけど、そういえば車体ではなくナックルガードやアクセサリーバーの
部品の方だからあまり関係ない様子だった。
それでもそれだけ見て判断できたのは、その金額でも損はしない算段が付いたのだろう。
私の方も納得していた金額なのでいいんだけど、もう少し高めの見積もりを提案しておけば良かったか(笑)
来月の中旬か下旬にはV-Stromから下りるから、その前に暖かい三重県の尾鷲か志摩の方へ一泊(野宿?)
で少し長めの距離のツーリングを予定している。
あと入れ替えに伴い、忙しそうなので大阪のモーターサイクルショーは止めることにします。
奥三河ツーリング
2月11日今朝の気温は6℃もある。
昨晩の雨で路面は濡れているけど、風はやや強そうなものの暖かさそうだ。
すぐにツーリングマップルで適当な目的地を探し出発。今日は久々に登山は無し。
猿投グリーンロードからR153~R420~R473~R301と繋げで行く。
R420からは山中に入るので、この時期車は全く走っていない。
国道に路肩以外に雪も無く快適と思いきや、この辺りから風も強くてかなり寒い。
気温も凍結インジケーターも点灯するほどの寒さだ。

この辺り全くトイレが無いので、この時季尿意が早いライダー泣かせの道だ(笑)
何とかマス釣り場のトイレに到着したが・・・

Oh 尿~orz
実はここまでトイレはあるのよ。しかもR420に入ってから5箇所ぐらい。
ただ全部、薄汚れた工事現場用の仮設トイレが、道端にポツンと置いてあるだけという。
仮設というかたぶん常設してるっぽいけど、恐らくトイレ内はカオスだと思う。
見たくもないので我慢してここまで来たと言うのに・・・。

去年探したしいたけ食べ放題処はあっちか。
遠目からだけど店にはひとりで入りづらいほどボロい。
もちろんこちらもパス。国道から逸れた道は殆どがガチガチに凍っているのだ。
まずはシーズン中はライダーたちに人気の道の駅作手で休憩。
バイクは私を含め3台と寂しい限りだが、帰る時には同じロゴが入ったデニムを着た集団が集まっていた。
さて去年の秋ぐらいにも粗挽きフランク食べたし、今日は何を食べようかとうろついていると、

何だこの看板は! 出川効果凄いな(笑)
この先に五平餅屋があるみたいなので、今日は五平餅で決めるか。
屋台のフランクより、風が防げる店内で食べれる方が良い。

因みに奥には鉄道模型の館が営業していた。
客は居なかったので適当なテーブルでお茶を啜っていると、

何かいる!?

日当たりの良い席で大人しそうな猫が座っていました(笑)

地元産の米と、手作りの味噌でこしらえた勇気工房の五平餅。(¥300)
さて休憩した後は、今日の目的地である"ふれあい牧場高原ハウス"へ。
その名の通り、動物にエサを与えたり触れたりできる所みたいだ。
てっきり小さい愛知牧場っぽい所かと思ったけど・・・。
まず客が居ないから駐車場がよく分からず、雨上がりでぐちょぐちょの未舗装を進んでしまった。

しかも何を思ったか、轍では無くガチガチに凍ったど真ん中通って倒れそうになった(笑)。
どうも道というか関係者の私有地っぽいのに気付いて、ヌタ場化した場所で方向転換。
これV-Stromだから跨って動かせるけど、アフリカツインならもう無理な気がする・・・。
改めて未舗装の駐車場に停めて、徒歩で移動。

謎のビジターに警戒する動物たち。

今日は寒いから小屋に収容されているのかな?

この漂うB級スポット感・・・。

風で揺れるフクロウのオブジェ。



まずはうさぎ広場。私は入っていませんが柵の中に入っても問題ありません。
ウサギとモフモフできますよ。 エサは食事処でもある高原ハウスに置いてあると思います。
営業しているけど人の気配を感じませんでしたが(笑)

奥に隔離ヤギ。それにしても凍結で移動するのも大変だ(汗
更に奥にはキャンプ場?やらBBQ場がある様子。

高原ハウス。

放牧中のポニー。

ギリ―スーツを纏ったような羊。

小屋へ戻る迷彩羊。というか出入り自由か!

・・・何か思ったのと違ったけど、まあいいか。
客は帰り際にひとり来たぐらいでとても静かです。道の駅から近いので気軽に寄って見るのもいいかも。
その後は設楽経由でこちらも人気の道の駅稲武へ。
積雪・凍結も大丈夫っぽい。

途中の大井平公園の公衆トイレで、夏焼城ヶ山の登山ルートをチェック。

井ノ入ルートで攻略したいので、登山口まで雪がないタイミングで行きたいです。

道の駅稲武。
本当寒いなここ。

この時季はがっつり凍結。
雪もちらついているし、昼飯は熱々のラーメンにするか!
道の駅隣の真新しいラーメン屋"唐丸"というラーメン屋へ。
前からあったかな? 帰ってから気付いたけど「ホームページ見たよ」で¥100引きになるっぽい。

味噌ラーメン(¥830+麺大盛り¥150) ※ホムペより¥30値段が上がってました。
他の客も味噌ラーメンの注文が多かったです。寒いですからね~(笑)
それよりカウンターの隅で、ひとり食事をしている中学生か高校生の娘が気になるぞ・・・。
リアル"ラーメン大好き小泉さん"かなって思ってましたが、どうやら店の手伝いをしている娘でした(笑)。
17時から居酒屋になり、夜22時まで営業しているので、夜に食事したい人にはいいかも知れません。
昼間は意外と店は多いけど、夜だと食事も困りますからね。
さらに屋台で粗挽きフランクも食べて帰りました。
帰りはまだ早い時間だったので、いつもと違うルートを通ってみると、
良い感じの公衆トイレとベンチがある場所を発見しました♪ 休憩が捗るぜ。

どんどん下回りの汚れが酷くなって来た。
今日は今季一番の寒いツーリングになりました。
名古屋の方が風雪が多かったですもん(笑)
朝の気温に完全に騙し討ちされた気分です。
走行距離 220.0km
走行燃費 26.0km/L
昨晩の雨で路面は濡れているけど、風はやや強そうなものの暖かさそうだ。
すぐにツーリングマップルで適当な目的地を探し出発。今日は久々に登山は無し。
猿投グリーンロードからR153~R420~R473~R301と繋げで行く。
R420からは山中に入るので、この時期車は全く走っていない。
国道に路肩以外に雪も無く快適と思いきや、この辺りから風も強くてかなり寒い。
気温も凍結インジケーターも点灯するほどの寒さだ。

この辺り全くトイレが無いので、この時季尿意が早いライダー泣かせの道だ(笑)
何とかマス釣り場のトイレに到着したが・・・

Oh 尿~orz
実はここまでトイレはあるのよ。しかもR420に入ってから5箇所ぐらい。
ただ全部、薄汚れた工事現場用の仮設トイレが、道端にポツンと置いてあるだけという。
仮設というかたぶん常設してるっぽいけど、恐らくトイレ内はカオスだと思う。
見たくもないので我慢してここまで来たと言うのに・・・。

去年探したしいたけ食べ放題処はあっちか。
遠目からだけど店にはひとりで入りづらいほどボロい。
もちろんこちらもパス。国道から逸れた道は殆どがガチガチに凍っているのだ。
まずはシーズン中はライダーたちに人気の道の駅作手で休憩。
バイクは私を含め3台と寂しい限りだが、帰る時には同じロゴが入ったデニムを着た集団が集まっていた。
さて去年の秋ぐらいにも粗挽きフランク食べたし、今日は何を食べようかとうろついていると、

何だこの看板は! 出川効果凄いな(笑)
この先に五平餅屋があるみたいなので、今日は五平餅で決めるか。
屋台のフランクより、風が防げる店内で食べれる方が良い。

因みに奥には鉄道模型の館が営業していた。
客は居なかったので適当なテーブルでお茶を啜っていると、

何かいる!?

日当たりの良い席で大人しそうな猫が座っていました(笑)

地元産の米と、手作りの味噌でこしらえた勇気工房の五平餅。(¥300)
さて休憩した後は、今日の目的地である"ふれあい牧場高原ハウス"へ。
その名の通り、動物にエサを与えたり触れたりできる所みたいだ。
てっきり小さい愛知牧場っぽい所かと思ったけど・・・。
まず客が居ないから駐車場がよく分からず、雨上がりでぐちょぐちょの未舗装を進んでしまった。

しかも何を思ったか、轍では無くガチガチに凍ったど真ん中通って倒れそうになった(笑)。
どうも道というか関係者の私有地っぽいのに気付いて、ヌタ場化した場所で方向転換。
これV-Stromだから跨って動かせるけど、アフリカツインならもう無理な気がする・・・。
改めて未舗装の駐車場に停めて、徒歩で移動。

謎のビジターに警戒する動物たち。

今日は寒いから小屋に収容されているのかな?

この漂うB級スポット感・・・。

風で揺れるフクロウのオブジェ。



まずはうさぎ広場。私は入っていませんが柵の中に入っても問題ありません。
ウサギとモフモフできますよ。 エサは食事処でもある高原ハウスに置いてあると思います。
営業しているけど人の気配を感じませんでしたが(笑)

奥に隔離ヤギ。それにしても凍結で移動するのも大変だ(汗
更に奥にはキャンプ場?やらBBQ場がある様子。

高原ハウス。

放牧中のポニー。

ギリ―スーツを纏ったような羊。

小屋へ戻る迷彩羊。というか出入り自由か!

・・・何か思ったのと違ったけど、まあいいか。
客は帰り際にひとり来たぐらいでとても静かです。道の駅から近いので気軽に寄って見るのもいいかも。
その後は設楽経由でこちらも人気の道の駅稲武へ。
積雪・凍結も大丈夫っぽい。

途中の大井平公園の公衆トイレで、夏焼城ヶ山の登山ルートをチェック。

井ノ入ルートで攻略したいので、登山口まで雪がないタイミングで行きたいです。

道の駅稲武。
本当寒いなここ。

この時季はがっつり凍結。
雪もちらついているし、昼飯は熱々のラーメンにするか!
道の駅隣の真新しいラーメン屋"唐丸"というラーメン屋へ。
前からあったかな? 帰ってから気付いたけど「ホームページ見たよ」で¥100引きになるっぽい。

味噌ラーメン(¥830+麺大盛り¥150) ※ホムペより¥30値段が上がってました。
他の客も味噌ラーメンの注文が多かったです。寒いですからね~(笑)
それよりカウンターの隅で、ひとり食事をしている中学生か高校生の娘が気になるぞ・・・。
リアル"ラーメン大好き小泉さん"かなって思ってましたが、どうやら店の手伝いをしている娘でした(笑)。
17時から居酒屋になり、夜22時まで営業しているので、夜に食事したい人にはいいかも知れません。
昼間は意外と店は多いけど、夜だと食事も困りますからね。
さらに屋台で粗挽きフランクも食べて帰りました。
帰りはまだ早い時間だったので、いつもと違うルートを通ってみると、
良い感じの公衆トイレとベンチがある場所を発見しました♪ 休憩が捗るぜ。

どんどん下回りの汚れが酷くなって来た。
今日は今季一番の寒いツーリングになりました。
名古屋の方が風雪が多かったですもん(笑)
朝の気温に完全に騙し討ちされた気分です。
走行距離 220.0km
走行燃費 26.0km/L
登山用のゲイターと地図
今年もひと月ちょっとが経ちましたが、自然界・経済界ともに様々出来事が起きてますね。
年の序盤でこんな様子だと、この後どうなってしまうんだろう・・・。
それはさておき、週末は繁華街でショッピングに出かけていた。

また登山関連の小物などを購入してしまいました。

まずはゲイターもしくはスパッツと呼ばれるもの。
靴の中に入る雨水や小石などを防いだりするものですが、私は裾汚れの防止とヒルやマダニなどの
浸入を防ぎたいと購入しました。
ヒルは靴に付くと敏捷な動きで、靴下の中まで潜り込んで血を吸ってきますからね(汗
あれはまじでもう勘弁(>_<) ヒルシーズンはこれにヒル避けのスプレーをかけた方が良さそうです。

BAILESSというメーカーは聞いたことなかったけど、どうやら好日山荘のオリジナルブランド。でいいのかな?
結構安価で(税抜き\3900)だし、軽くて蒸れにくいのでオールシーズン使えるんじゃないかと思う。
勿論この手の製品にも厳冬期の冬山用もある。それらは生地も厚いが重い。

ワンタッチバックルでしっかり固定できそうだ。

収納袋に入れるとスマホ縦横のサイズはスマホくらいになる。

続いてデジカメ用のポーチを購入。 右のポーチは10年近く使っていると思う。
特に裂けたりしたわけじゃないが、アウトドアメーカーのポーチがちょっと安かったから買ってみた。

大概ベルトに付けているけど、新しいのは縦にも横にも取付られそうで便利だと思ったのが、一番の購入の決め手。
今のオーバーパンツにはちょっと付けにくいし、山に登る時にオーバーパンツは脱ぐので、
ポーチはトップケースなどに入れているが、それだとバイクに跨ったままカメラを出すのは面倒だった。
これはタンクバッグの固定用ベルト辺りに付けておこうと思う。
私のタンクバッグは防水故に、頻繁な出し入れは面倒なので・・・。
ただポーチのコードを通すような穴があるけど、どう使うんだろうね?

マチは小さいけど寧ろこのくらいのが邪魔にならず都合が良い。
私のカメラ(G7X)なら余裕の収納でした。

SILVAのコンパス。
雑誌を読んでいると、山登りをする人はコンパスを用いた地図読みは常識と記載があった。
正直言うと私全くコンパスの使い方知りませんが(汗
さらにコンパスと地図を持って行かずに山に登るなんて、遭難しに行くようなもんだとか・・・。
まじか~ 読めて普通だったんだな・・・。 というわけで心理的に煽られ適当なコンパスを購入。

秘伝のオイル(笑)。

それにしてもコンパスだけ買っても方位くらいしか分からないよね。
で、ちゃんと買いましたよ。ズーチーを。
いつもバイクを停める繁華街にジュンク堂という書店があり、
ここでは全国の地形図が売っております。
沢山の引き出しには地形図が入っており、各ブロックごとに分けられているので目当ての場所を探して、
目的の地図をレジに持っていけばいいだけである。 値段は多色になるごとに上がっていくようだ。

取り敢えず適当な・・・ ではないんだけど、25000分の1と50000分の1を購入してみた。
50000の方はちょっと見るのも厳しいな~ 広範囲まで見れるのはいいけど。

まだ石槫トンネルが開通してない地図だ! 見たら平成20年と記載がある。
やはり計画するには25000の方ですね。色もカラフルだし。

こちらは平成27年。
買ったけど今はただひたすら地形図を見ているだけ。
ちょっと自宅以外で集中できる場所じゃないと、勉強しようと思わない。
自宅ではどうしてもTVや音楽を聴きながら作業してしまうしね(笑)。


マップケースまで買ってしまった(笑)。
もし上手く読めるようになったら、まずはバイクで行くのは難しそうな峠でも行ってみようかなと。
ツーリングマップルだと点線とかになっているような峠とかね。
そして最後は、

カップヌードルリフィルの在庫が無いので追加してきました(笑)。
年の序盤でこんな様子だと、この後どうなってしまうんだろう・・・。
それはさておき、週末は繁華街でショッピングに出かけていた。

また登山関連の小物などを購入してしまいました。

まずはゲイターもしくはスパッツと呼ばれるもの。
靴の中に入る雨水や小石などを防いだりするものですが、私は裾汚れの防止とヒルやマダニなどの
浸入を防ぎたいと購入しました。
ヒルは靴に付くと敏捷な動きで、靴下の中まで潜り込んで血を吸ってきますからね(汗
あれはまじでもう勘弁(>_<) ヒルシーズンはこれにヒル避けのスプレーをかけた方が良さそうです。

BAILESSというメーカーは聞いたことなかったけど、どうやら好日山荘のオリジナルブランド。でいいのかな?
結構安価で(税抜き\3900)だし、軽くて蒸れにくいのでオールシーズン使えるんじゃないかと思う。
勿論この手の製品にも厳冬期の冬山用もある。それらは生地も厚いが重い。

ワンタッチバックルでしっかり固定できそうだ。

収納袋に入れるとスマホ縦横のサイズはスマホくらいになる。

続いてデジカメ用のポーチを購入。 右のポーチは10年近く使っていると思う。
特に裂けたりしたわけじゃないが、アウトドアメーカーのポーチがちょっと安かったから買ってみた。

大概ベルトに付けているけど、新しいのは縦にも横にも取付られそうで便利だと思ったのが、一番の購入の決め手。
今のオーバーパンツにはちょっと付けにくいし、山に登る時にオーバーパンツは脱ぐので、
ポーチはトップケースなどに入れているが、それだとバイクに跨ったままカメラを出すのは面倒だった。
これはタンクバッグの固定用ベルト辺りに付けておこうと思う。
私のタンクバッグは防水故に、頻繁な出し入れは面倒なので・・・。
ただポーチのコードを通すような穴があるけど、どう使うんだろうね?

マチは小さいけど寧ろこのくらいのが邪魔にならず都合が良い。
私のカメラ(G7X)なら余裕の収納でした。

SILVAのコンパス。
雑誌を読んでいると、山登りをする人はコンパスを用いた地図読みは常識と記載があった。
正直言うと私全くコンパスの使い方知りませんが(汗
さらにコンパスと地図を持って行かずに山に登るなんて、遭難しに行くようなもんだとか・・・。
まじか~ 読めて普通だったんだな・・・。 というわけで心理的に煽られ適当なコンパスを購入。

秘伝のオイル(笑)。

それにしてもコンパスだけ買っても方位くらいしか分からないよね。
で、ちゃんと買いましたよ。ズーチーを。
いつもバイクを停める繁華街にジュンク堂という書店があり、
ここでは全国の地形図が売っております。
沢山の引き出しには地形図が入っており、各ブロックごとに分けられているので目当ての場所を探して、
目的の地図をレジに持っていけばいいだけである。 値段は多色になるごとに上がっていくようだ。

取り敢えず適当な・・・ ではないんだけど、25000分の1と50000分の1を購入してみた。
50000の方はちょっと見るのも厳しいな~ 広範囲まで見れるのはいいけど。

まだ石槫トンネルが開通してない地図だ! 見たら平成20年と記載がある。
やはり計画するには25000の方ですね。色もカラフルだし。

こちらは平成27年。
買ったけど今はただひたすら地形図を見ているだけ。
ちょっと自宅以外で集中できる場所じゃないと、勉強しようと思わない。
自宅ではどうしてもTVや音楽を聴きながら作業してしまうしね(笑)。


マップケースまで買ってしまった(笑)。
もし上手く読めるようになったら、まずはバイクで行くのは難しそうな峠でも行ってみようかなと。
ツーリングマップルだと点線とかになっているような峠とかね。
そして最後は、

カップヌードルリフィルの在庫が無いので追加してきました(笑)。