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群馬自販機ツーリング2

つづきから

前回の記事群馬自販機ツーリング1



今日最後の自販機は草木湖近くにある。

ここ桐生市街から近い上、ダム湖があるのでその辺りに野宿ポイントがありそうな雰囲気を感じる。


R122から行くのが定番だろうけど、ここまで狭路の楽しみも少なかったのであえて群馬県道66~377を使う。

しばらく走っていると草木湖方面とかの標識があるだろうと思っていたが、走れどそんなものは全く無く、

少し不安になりバイクを停めてナビで確認。


あれ?12年版のツーリングマップルには草木湖へ抜けれる道が表示されているけど、ナビでは道が繋がってない・・・。

当然ナビ案内させてみると、やはり今来た道を戻りR122号への案内を示している。

K337に入っており行き止まり?先もあと少し。どうせなら先がどうなっているのか確認し、納得してから戻る事に。


IMG_3417_R.jpg
草木湖への林道分岐点。


ここで停車していると、バイクが数台草木湖方面からやって来る。これは何か抜けられそうだ。

何故ナビに道が無いのか知らないけど良かったよ。



IMG_3419_R.jpg
道は広めだが、やや落石や浮き砂利が多かった林道三境線を抜けると、目的の草木湖が見えて来た。


湖の東側を走っていると、幾つか良さげな場所を見つけた。


IMG_3428_R.jpg

IMG_3426_R.jpg
トイレもあり結構良い場所と思う。


だが既にセダンタイプの車に人が居る。一体何をしているんだろうか?

まだ日暮れまで時間があるから、丸美屋やダム湖周辺の探索に向かう。



IMG_3431_R.jpg
ひっそりした場所には不動滝。



16:45 丸美屋自販機コーナー


IMG_3437_R.jpg
次々に車がピットインして来る丸美屋。


私の想像していた感じの鄙びた佇まい。それが他の客にも受けるのか、単純に麺類の自販機が美味しいのか

知らないけど、今日一番の人気スポットである。


IMG_3450_R.jpg
唐揚げラーメン!


最近ではちょこちょこ見かけるラーメンのトッピングだけど、私がまず一番に思い浮かべたのはアマガミ。

どんだけあのゲームに耽溺してんだよって自分でも思う(笑)。


狭い建物の中には多くの客がいたので、なかなか写真が撮れない。

それでもどんな麺か背後からチラ見したり、「ウシジマくん」の映画にも出てたよねという客同士の会話を聞いて

少しニヤリとさせて貰った。


IMG_3453_R.jpg
トーストの補充の車


私はまあどちらかというとライトな自販機ファンのひとりだけど、

お土産にトーストを沢山買ってたり、見知らぬ客に自販機メニューを語っているガチ勢っぽい男性客も居ましたよ。



さて、今この状況で麺を食うのはあまり好きじゃない。

自販機メニューを美味しくする3要素「寒さ」、「空腹」、「人け」を揃えたいところだ。

今回近くで野宿る私にはそれが出来る環境がある。明日の夜中に訪れれば上記の要素を全て満たすのではないか?

物にも時節ってやつだ。


ここは一旦引き上げることにする。


IMG_3440_R.jpg
丸美屋を見つめる老犬。



この近くのスタンドでバイクに給油。給油金額が¥1000分になると給油してしまう。

長距離ツーリング出ると、スタンドが開いていない夜中に移動するせいもあるが。


道の駅に併設されたコンビニで、コーヒーとボールペンを購入。

メモ帳に書いているボールペンのインクを切らしていた。



よし時間はまだあるし、草木湖を一周しよう。


IMG_3455_R.jpg
草木湖北にある無人駅沢入の探索。


IMG_3464_R.jpg
味わいのあるチョコレート色の列車。


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この駅に待合室が3つあるけど、ここで寝れたら快適だろうな。


IMG_3459_R.jpg
足尾銅山で有名な足尾は22:24が最終か。


結構山奥の駅なのに結構遅い時間まであるんだ。


気になりつつも駅を後にする。

多分で奥歯がガチガチ鳴るほど寒ければここに移動するかも知れない。

私にはもう寝る場所が決まっているんだ!



18:07 野宿予定ポイント


・・・まだ先ほどの車が停まっている。

東屋で食事を終えて暖かいであろう車内で休んでいるようだ。


うーん相手との根比べの様相を呈してきた。

私もフリースとダウンを着込み、スマホで小説を読むことにする。



IMG_3467_R.jpg

IMG_3468_R.jpg

IMG_3469_R.jpg
・・・・・・。


だめだ・・・、相手さん車中泊の気配濃厚!

こちらは身を剥き出すバイクなので寒さでは圧倒的に不利だ。

人がすぐ近くに居るというだけで落ち着かないし、最後に偶然見つけた無人駅に移動しよう。


IMG_3471_R.jpg
実は一番初めに見つけた場所も。


ここはすぐ目の前の高台に国民宿舎がり、宿泊客の声が聞こえるし窓から覗いていそうで却下。



IMG_3485_R.jpg
川を挟んだ対岸にあるオートキャンプ場からも、賑やかな声が響く。


GW中の混雑したキャンプ場では絶対寝れないし、夜中に移動することにも気を使ってしまう・・・。



20:00沢入駅

IMG_3488_R.jpg
春日八郎の名曲「赤いランプの終列車」・・・。桐生行き最終が出て行ったところだ。


先ほど入ったウッディ―な場所じゃなく、最終列車が行ったホーム側にある簡素な待合室を使う。

出来るだけ人の接触はこちらも避けたいし、この簡素な方は良くも悪くも外から見えるので、

私が座っているのを見れば、普通はウッディ―な方か足尾方面の待合室を選ぶであろう。



22:24分の最終までは寝ずにいようと思う。

IMG_3494_R.jpg
左は足尾方面、右に私が居る桐生方面。




Screenshot_1326_R.jpg
待合室でダウンロードして購入したラノベ。何かラノベらしいラノベで新鮮だった。


音楽をイヤホンで聴いて、スマホの輝度も最低にすればバッテリーの消費はかなり抑えれる。

たぶんテントを張っても同じことをしているはずだ(笑)。



IMG_3501_R.jpg
座ってさえいれば如何にも始発を待っていると思うだろう。



しかしこうして駅で座るのは久しぶりだ。

最初に勤めた会社では最終電車に乗り遅れて、駅のロータリーで一夜を明かしたもんだ。

しかも真冬で(笑)。結局こうして朝になったらそのまま会社に行くわけだから、

そういう時は会社に泊まった方がいいことに気付いたけどね。



足尾行き最終も行ったし(客は0人)。

しばらくしたらホームやこの待合室の照明が自動で消えた。さて仮眠するか。


しかしこの座った状態はかなり寝辛い。

膝にヘルメット置いて顔を伏せるように寝ようとすれば、よく涎がたれるし(笑)。


インナーパンツのお尻の所にパッドはあるが、それでも尻は痛くなるし。

待合室も真っ暗だし、もう寝方なんてどうでもよくなり結局横になって寝た。



1日目 走行距離 492.6km
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Author:takemaru
V-Strom650で放浪しております。

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